育児日記と搾乳表(授乳表)を見直す。
午前中はうとうとしている間に終わりそう、そんな産後5日目です。
妊娠中からずっと考えていたことがあります、育児日記をどうするか。 育児日記や授乳表を付けているママはどのくらいいるのでしょうか?私は単純に記録することや文房具が好きなので、育児日記系も大好きです!
ひとりのときの育児日記
ずっと使っているのがこちら。
EDiTの1日1ページ B6変形サイズ。
ペンの色で内容をわけて、全部をこの一冊に書いていました。
- 黒…基本的なこと、私のこと
- 青…夫のこと
- 茶…娘のこと
- 緑色…楽しいこと、発見してこと
- 赤…重要なこと
新生児〜離乳食中は、1番左の時間軸が入っているところに授乳記録や食べたものを書いていましたが、幼児食になってからは記録が追いつかずやめました。
基本的に気に入っていて不満はないのですが、
この時間軸、朝6時〜夜9時までしかないのが授乳記録には使いにくかったです。
次女が産まれて書く内容が増えた
長女のことでも1日1ページ、わりと埋まっていたので、次女のことも書くとなるとちょっと足りない。
特に上に書いた理由で、授乳記録が書きづらい。
ちょうどよい手帳や育児日記がないかいろいろ検索した結果、バレットジャーナルで作ってみよう!と思いつきました。
バレットジャーナルで育児日記
バレットジャーナルとは、ノートとボールペンを準備して、あとは自由につくる自分だけの手帳です。解説サイトがたくさんあるので詳しくは検索してみてください。
私が準備したものはこちら。
MDノート 方眼 新書サイズ
バレットジャーナルはA5が基本のようですが、持ち運ぶには大きいので、
EDiTに比較的近いサイズのものを選びました。
あとはペンをいくつか。
まずはこんな感じの授乳表を作り1週間記録してみることにしました。
自分で書くので、時間や項目を決められるのは良いです◎今度、表を作る余裕が取れるかで継続できるか決まるかなあ…。
あまり凝ったものにしすぎると大変、でもやりだしたらいろいろやりたい…
少しずつ使いやすいようにアレンジしていけたらなーと思っています。
これからは
育児日記はEDiTに、日々のタスクや授乳管理等、細々したものはバレットジャーナルにと使い分けていく予定です。
また使った結果を後日まとめます!