黒猫ライフ

黒猫に見守られながら2歳児と0歳児(低体重でNICU入院中新生児)の姉妹を育てています。

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切迫早産→緊急帝王切開②


つづき。


手術室に歩いて向かうとき、
「いよいよ手術ってかんじやなあ!」
と手術着の私を撮影する旦那。

緊張してたのにいつもと変わらない旦那を見て笑えてきました(ノ∀`)

しかし、いざ手術室に入ったら
ドラマでよく見るあの部屋に
たくさんの人が動き回ってて
怯みました。
(あ、本当にお腹切られるんだ…)
って今更恐くなったけどもうどうにもならない(゚Д゚)

名前を確認されて、手術台に登りました。思ったより幅が狭かった(゚Д゚)

最初は背中から局部麻酔。
麻酔医の先生の口調が優しくてなんだか安心したのを覚えてます。
痛いのかなと不安だった麻酔も全然痛くありませんでした。私的には少し前に入れられた太めの点滴の方が痛かった…!

そしていよいよ手術。

下半身の感覚が全くないので
なにをされているのは全然わからない中、カチャカチャいう金属音とゆったりしたBGM、先生達の会話をぼーっと聞いていました。

開始して5分くらいで
先生がひとこと。
「産まれたよ、女の子や」

思わず「…はやい!」と言ってしまった。
先生は笑っていました。

少し離れたところで
「おぎゃあ〜」
とちょっと低めの産声が聞こえてきて
ほっとしました。

(産まれたんだ、よかった)って。

新生児科の先生が処置をしてくれて
赤ちゃんを見せに連れてきてくれたときはなんて言っていいかわからなかったけどすごく嬉しかった。
恥ずかしいから泣きたくないって思ってたけど我慢出来なくて泣いていました。
はじめてみた娘は、まんまるの顔でまんまるの目をしていました。
私が手を伸ばしたらぎゅーっと握ってくれた。

やっと会えたね、
いままでがんばったね。

その後の処置もあるとのことで
娘は新生児科の先生達が連れて行きました。

そしてここからが長かった…!

胎盤を出したり
縫合したりしてたと思うんだけど
麻酔がよく効いてしまったらしく
思いっきり息をしないと息苦しい。
さらにはかなりがんばっていないと
意識が飛ぶ。
はあはあ口で呼吸をしながら
目をつぶらないようにがんばってました。
いま思えば麻酔医の先生とか看護師さんにもっとアピールすればよかったのに、何故かがんばって耐えてしまった(笑)

1時間半くらいで終わったようだけど
すごく長く感じました。
手術室から出たときに
旦那とお母さんの姿をみたらほっとしてまた泣きそうになった(;ω;)

「がんばったやん、赤ちゃんめっちゃ可愛かったで、ありがとう!!」
って言われてまたまた泣きそうでした。

病室に戻ってからは車酔いのような気持ち悪さがやってきて、
「気持ち悪い」「なんか息しづらい」と伝えた結果酸素マスクをすることに(°_°)  我ながら病人みたいなボロボロな姿にびっくりでした(°_°)

つづく。